2017年04月28日

身体の訓練法

ゴールデンウイーク期間休業のお知らせ
5月3日(水)〜7日(日)まで
休業とさせていただきます



先日、担当する生徒様が、
セッション後このようにお話ししてくださいました。

「身体が動くようになってくると、どんな事に対してもやる気が出てきて
 仕事でもよいアイデアが浮かぶようになってきたのです。
 本当にこの運動は、素晴らしい訓練法です。」


ピラティス氏は幼少の頃身体が弱かったために、ボクシング、
ボディービル器械体操などで身体を鍛え、
西洋と東洋の身体訓練法を研究し
自らの身体調整哲学を確立しました。
それが形となったものが、ピラティスです。


ですから、まさしくピラティスは身体調整のための訓練法なのです。


生徒様がピラティスを「訓練」ととらえてくださっているということは
エクササイズに取り組むだけにとどまらず、
ピラティスメソッドという「身体調整のための訓練法」を
身体に刻んでくださっている証拠。とてもうれしい事です。


ピラティス氏は1945年に出版した
Return to Life Through Contrologyで
このように伝えます。


「30歳であっても背骨がしなやかでなければあなたは老いています。
 60歳であっても背骨がしなやかであれば、あなたは若いのです。」


「神経の緊張や疲労のない身体は
 現代生活の全ての、複雑な問題に
 いつでも上手に対応できる能力にあふれる、
 バランスのとれた心にとって
 理想的なシェルター(避難所)である。」



70年前からピラティス氏は
しなやかで健康な背骨を持つ身体は
精神にゆとりとバランスをもたらすと考えていました。
そして、もたらされたバランスによって
「個人的な問題もきれいに解決され、穏やかに対処されます」
と説きます。
健康になることを、身体だけではなく
生きることすべてにおいてとらえているのです。


ピラティス氏が初めてニューヨークで
スタジオを構えたのが1930年。
それから90年近い年月が経ちますが
氏の哲学は、今の現代にこそ必要なものだと思います。


1934年に出版されたピラティス氏の初著「Your Health」
ではこのように述べられています。


「真実は必ず広まってゆく。だから私は自分の教えがいずれ
 多くの人々の知るところとなり、やがてはごく当たり前のこととして
 受け入れられると信じている」



chono


☆マシンを使った本格的ピラティスプライベートセッション☆

 神戸・元町のピラティス・スタジオsorama
posted by sorama at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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