2014年08月25日

背骨に空気が入る??

「背骨に空気が入ったみたいです」
セッションを終了されて、
このような感想を述べられる方が多くおられます。


「背骨」は24個の骨のつながりです。仙骨との連結もあわせて
24個の関節で形成されているともいえます。


ピラティスの動作によって、背骨を様々な角度からを動かすことで
それぞれの関節に可動のための空間(スペース)ができるのです。


肩甲骨と、動きにくくなりがちな胸椎を動かすと、
背中が本当に軽くなります。
「空気が入る」とは本当にこのことだと私も実感します。


関節の空間(スペース)とは、骨と骨とがうまく可動し、
他の動きと連動するためのゆとりであり、
間合いとも呼べるかもしれません。


「間合い」「空間」・・・
必要であるのは、身体のみならずという所ではないでしょうか??


たとえば。。。
上手に話しを引き出す、また会話が楽しい人は、相手との距離感
言葉と言葉の間、相手と自分との話の間に、
絶妙な間合いをもつものです。


この「間合い」とは時に一瞬であるかもしれません。


けれどもそれがお互いの心に、考え、感じるための
大いなる空間(スペース)を作り出すこともあろうかと思います。


「空間」とは単なる空虚なものではなく、
「間合い」は意味ある静寂なのです。


どのような事にも、「間合い」「空間」を感じられるような
心にも、身体にもゆとりを持ち続けたいものです。

chono

☆マシンを使った本格的ピラティスプライベートセッション☆

 神戸・元町のピラティス・スタジオsorama
posted by sorama at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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